ボクシング亀田興毅の世界戦の件について、いろいろ面白い記事を読んだ。
そして、インターネットのフリー百科事典「ウィキペディア」にて【八百長】について調べてみたかったので、Google(グーグル)の検索窓に【ウィキペディア 八百長】と入力して、検索ボタンを押した。すると、19,200件中の第1位に輝いたのは(8/7、14:00現在)、なんと
「亀田興毅 - Wikipedia」
だった。つまり、ウィキペディアの中の「亀田興毅」のページだ。たいへん驚いた。というか笑った。
30位までには、本当のウィキペディアの八百長のページはヒットせず、大半が亀田興毅の今回の世界戦に関して皆があーだこーだと述べているサイトだった。
ところで、本当のウィキペディアの八百長のページには、これまで起こった大きな八百長疑惑がリストされているが、今回のボクシング亀田興毅の世界戦もすでにリストアップされている(笑)。先ほどの、Googleのトップ30位までに掲載されたサイトのほとんどは、この本当のウィキペディアの八百長のページに記載された亀田興毅の世界戦に関する内容をイジっている感じだ。
今回の一件で、疑問に思っていたことも少し分かってきた。それは、6万もの一般の方々がTBSに対して抗議を行い、Yahooのアンケートでも20万人のうちの94%もの人が亀田興毅が負けていたと判断したのに対し、ガッツ石松さんや薬師寺保栄さんなどの一部の正義感の強い方々を除いて、関係者や芸能人の多くが亀田興毅を支持したこと。そして、1ラウンドでダウンを奪いながら、その後消極的な攻めだった相手選手ランダエタ。11ラウンドあたりでヘロヘロになった亀田興毅に対してラッシュをかければ倒せたろうに…。それもこれも、強い力が掛かり、最初から決まっていた…とのこと。
さらに、なんと、公平であるべきはずのWBCが、「父にチャンピオンベルトを捧げたい」という亀田興毅の言葉を受け、事前に亀田父用の特製のチャンピオンベルトを作製し、試合後に贈ったという話もあるらしい。全く、開いた口が塞がらないとはことのことか。低迷するボクシング人気を復活させるためか、亀田3兄弟がもたらす経済効果が判定をも曲げてしまったと語る方も。
そういった興行上の事情や判定自体には、亀田興毅自身は全く関与していないのかもしれない。せめてこれから、そういった力が作用しない海外で、本当に強い相手に対して完璧な勝利を見せてほしいものだが…。
しかしながら、今回の一件で私の中ではもうすでに、残念ながらボクシングは「スポーツ」ではなくなり、「ショー」になってしまった。
亀田親子の経済効果に期待してかな(笑)…
→→sub0008.html
